【伊丹市】移転後1周年「川福流手打うどん川福 中山寺店」(住所は荒牧)。和包丁の手切りでつるつるのど越し、上品な大阪うどん。高級感もあり気分も上がります!
2019年2月に芦屋から伊丹市荒牧4丁目に移転した「川福流手打ちうどん川福」。支店名は最寄り駅の「中山寺店」となっています。荒牧に行くと立ち寄りたくなる人気のお店です。下の写真は芦屋時代から8年になるというスタッフの鈴木さん、笑顔が素敵です。駐車場も広々で大人数もOK。店内もゆったりとしていて木の質感が気持ちが良い空間。中庭を眺めていると心が安らぎます。堀座卓の半個室でくつろぐも良し。川福では、刀を作るのと同じ製法で作られた和包丁で、うどんを切っているのだそうです。うどんを切るには高い技術を要する為、和包丁を使いこなせる人間は僅かになってしまったのだとか。和包丁を使いこなせる職人の腕にしか出せない、うどんの鋭い切れ味で、つるつるごくっと飲み込んだ時の喉越しが味わえるおうどんなんです。
ランチはお得なセットがありますよ。
レタスが入った「熱サラダうどん」に「いなり御飯」セットにしたらこのボリューム↓そこまでお腹がすいていなかった私はセットにしないで単品にしました(梅入り卵とじうどん)↓夕方以降に頼めるメニューでは変わり種も。珍しくて気になるラインナップ。他にもたくさんのメニューがありましたよ。お昼も夜も魅力的です。「川福流手打ちうどん川福 中山寺店」はこちら↓
(amichan)