【伊丹市】日本遺産「伊丹と灘五郷」の限定コレクションカードがGETできるチャンスです♪
2020年6月、日本遺産に認定された”「伊丹諸白」と「灘の生一本」 下り酒が生んだ銘醸地、伊丹と灘五郷”ですが、日本遺産に登録された「構成文化財」がコレクションカードになり、配布が開始されています。2022年3月現在で52件登録されている「構成文化財」のうち15ヶ所をピックアップし、作成された限定のコレクションカードはこちら↓。このなかに伊丹市の「構成文化財」もありますので、ぜひ、探してみてください。
伊丹市の構成文化財コレクションカードと「配布場所」
No.1 小西酒造(長寿蔵):伊丹・白雪小西家の酒蔵(19世紀)を曳家し、1階はレストラン、2階は酒造技術を展示。カードの配布場所は「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵ショップ」。
No.2 旧岡田家住宅附棟札 釜屋及び洗い場 搾り場:建築年が確実な我が国最古の酒蔵(延宝2年・1674年)。内部に江戸積酒造業史や伊丹郷町史の資料展示。洗い場等発掘遺構を露出展示。カードの配布場所は「伊丹市立観光物産ギャラリー」。
No.3 鴻池稲荷祠碑:慶長5年(1600年)に澄み酒醸造に成功し、山中家繁栄の礎となったことなどが刻まれる。清酒発祥の地と伝えられる「鴻池」の児童遊園地内に建つ石碑。カードの配布場所は「株式会社ヱビス(ヤマザキショップ店内)」。
No.1 小西酒造(長寿蔵):伊丹・白雪小西家の酒蔵(19世紀)を曳家し、1階はレストラン、2階は酒造技術を展示。カードの配布場所は「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵ショップ」。
No.2 旧岡田家住宅附棟札 釜屋及び洗い場 搾り場:建築年が確実な我が国最古の酒蔵(延宝2年・1674年)。内部に江戸積酒造業史や伊丹郷町史の資料展示。洗い場等発掘遺構を露出展示。カードの配布場所は「伊丹市立観光物産ギャラリー」。
No.3 鴻池稲荷祠碑:慶長5年(1600年)に澄み酒醸造に成功し、山中家繁栄の礎となったことなどが刻まれる。清酒発祥の地と伝えられる「鴻池」の児童遊園地内に建つ石碑。カードの配布場所は「株式会社ヱビス(ヤマザキショップ店内)」。
カードのもらい方は、カードの配布場所へ行き、現地のスタッフに「日本遺産のカードをください」と伝えるとGETできます。カードの種類は15種、各場所にて120枚限定を無料で配布し、なくなり次第終了いたします。
限定のコレクションカードをGETをされる際は、ぜひ実際に各文化財を訪れてみて、日本遺産の「歴史」や「伝統」を感じたいですね。配布場所となる「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵ショップ」はこちら↓