【伊丹市】居心地よい古書店「みつづみ書房」にて「ねむれないママのための ほっ、とひといきツボ講座」は2019年4月13日14:00~
阪急伊丹駅より徒歩3分。そこにひっそりとたたずむのは、無垢材のフローリングの上に靴を脱いでくつろげる古書店「みつづみ書房」。訪れる人をその笑顔で包み込んでくれる店主の三鼓由希子さんが迎えてくれます。様々な事情を抱え生きづらい子供たち、或いは大人たちの「居場所」を提供したいとおっしゃいます。小学生以下の子供にはひとりにひとつあめちゃんをただでくれます。(中学生以上は1個10円)ちょっとした喫茶コーナーもあって、フランスで修業したパティシエのお店「パティスリーウサギ」さんの焼き菓子をいただくこともできます。古書みつづみ書房には「絵本事業部」があります。用命があれば本棚ごとご自宅やお店・美容院・病院に持ってきてくれるというもの。30冊~40冊から好きな本を選ぶことができるそうです。問い合わせは「絵本事業部」まで電話またはメールで。また、みつづみ書房さんでは定期的にイベントが開催されています。
「ねむれないママのための ほっ、とひといきツボ講座」は2019年4月13日14:00~15:00(※女性限定)。
「古書みつづみ書房と中脇健児と話とお酒」は2019年4月19日18:00~21:00。
「対話型『絵本』鑑賞プログラム」は2019年4月21日15:00~16:30と、目白押しです。
参加希望者はフェイスブック「古書みつづみ書房」のダイレクトメッセージまたはHP「古書みつづみ書房」より申し込みください。古書みつづみ書房はこちら↓
(amichan)