【伊丹市】東日本大震災特別プラネタリウム「星よりも、遠くへ」が今年も上映されます☆
2022年3月5日(土)、6日(日)に震災の日の星空と被災者との繋がりを描いたプラネタリウム版ドキュメンタリー「星よりも、遠くへ」が仙台市天文台の協力のもと、伊丹市こども文化科学館で上映されます。
「星よりも、遠くへ」は、震災の象徴にもなっていた星空を被災者の手記とともに残し、伝えていく取り組みとして制作された「星空とともに」の第2章となります。2012年3月に公開されてから、反響を呼び、伊丹市こども文化科学館でも昨年も上映されました。
プラネタリウム番組「星よりも、遠くへ版ドキュメンタリー」(提供:仙台市天文)
日時:2022年3月5日(土)、6日(日) 12:20~13:05 (45分間)
場所:伊丹市立こども文化科学館 プラネタリウム室
参加料:無料
定員:先着150人
申込み:当日、午前9時から入場整理券を配布。
日時:2022年3月5日(土)、6日(日) 12:20~13:05 (45分間)
場所:伊丹市立こども文化科学館 プラネタリウム室
参加料:無料
定員:先着150人
申込み:当日、午前9時から入場整理券を配布。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から今年で11年がたちます。阪神・淡路大震災を経験した伊丹市においても、このプラネタリウム番組の上映を通じて、震災を風化させないよう一人一人が取り組んでいきたいですね。
東日本大震災の夜の大停電の被災地を照らした満天の星と被災者を描いたドキュメンタリー番組を大切な人と、ご覧になってみませんか。
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