【伊丹市】荒牧バラ公園。見ごろは2019年5月中旬~6月中旬。品種によっては既に満開!(2019年5月6日現在)入園無料なので毎日でも!!

荒牧バラ公園がぼちぼち見ごろにさしかかりはじめてます。下の写真は2019年5月6日現在の様子。品種によってはもう満開状態のものもあります。これから毎日様子が変わっていきますよ。入園無料なので度々訪れたい場所ですね。
荒牧バラ公園。2019年5月6日現在

こちらは「アーネスト H モース」。入園してすぐのところで大輪の花がゴージャスに迎えてくれます。
アーネストHモース

「天津乙女(あまつおとめ)」は、日本が世界に誇る育種家、寺西菊雄氏(イタミ・ローズ・ガーデン)の作品で、世界のバラ愛好家にも評価が高い品種なんですって。
天津乙女

芝生広場も広々としていますので、ここでレジャーシートやポップアップテントなどでお弁当を食べる家族連れなども見かけました。園内には食べ物を売っている場所はないので、あらかじめ用意してから来られると良いと思います。
芝生広場も広くてお弁当などを食べられる

バラ公園の概要はパンフレットに詳しく紹介されています。荒牧バラ公園パンフレット表

荒牧バラ公園パンフレット裏

正面ゲートの向かいにお土産物屋さんがありましたが、16時半現在でもう閉まっていましたので、営業時間は短いかもしれません。ご注意を。
お土産物屋さんでバラの苗などが買える
駅からは遠いのでバスか車になると思いますが、駐車場は1回500円でした。またウォーキングルートに設定されていますので、ウォーキングついでに楽しまれるのも良いかもしれません。

荒牧バラ公園はこちら↓


(amichan)

amichan

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ