【伊丹市】赤ちゃん・子ども・パパ・ママの「今」を自分の手でアートに。手形・足形のワークショップ開催(2019年7月15日)。ギャラリーきとうにて作品展示中。

赤ちゃんの手足って、なんであんなに小さくてぷにぷにしてて萌え萌えさせるんでしょうね~。お子さんが産まれたとき記念に手形足形をとられたという方も多いのではないでしょうか?
今回は、単に手形足形というのではなく、それにちょっと手を加えてアート作品にしてしまいましょう~というワークショップのご案内です。事前申込制ですが、まだ空きがあるので、当日でも問い合わせてみてくださいとのこと(制作時間は約30~40分)。
手形アートワークショップチラシ
手形アート(petapeta-art®「商標登録第5952398号」)は、やまざきさちえ氏考案による手形や足形を様々なモチーフに見立てたアート作品のこと。マスキングテープなどを用いて簡単に装飾でき、絵心やセンスに自信のない人でも可愛くおしゃれに仕上げられると好評です。「petapeta-art®」の書籍はアマゾンなどのネットショップや書店などで購入することができます(日本以外の国でも翻訳本が出版されています)。

2019年6月現在、全国に900人以上の株式会社petapeta認定のpetapeta-artアドバイザーが存在しています。今回は明石在住の多田あきこさんにお越しいただきます。
現在(7月12日まで。11時~15時)、ギャラリーきとうでは紹介展示が行われています。
ギャラリーKITO での紹介展示
可愛い作品の実物をぜひご覧になってくださいね。赤ちゃんだけでなく、どんどん成長していくご家族の「今」を切り取れるのがおすすめですよ。
手形アート作品
ギャラリーのオーナー鬼頭さんも2人の小学生男子のお母さん。親子の手形を一つの色紙におさめた家族の1日を、ワニに見たてた素敵な作品を制作していらっしゃいました。この日おめしのお洋服もカーテンの生地から仕立てた手作りなんだそうですよ。
オーナーの鬼頭さん
ギャラリー前でツル植物も栽培中。瓜の葉のトンネルになる予定だそうです。
ギャラリー前
「ギャラリーきとう」はこちら↓


(amichan)

amichan

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