【伊丹市】家族で過ごすお正月に♪伊丹の清酒「鴻池親子酒」はいかがですか☆

今年の年末年始も新型コロナウィルスの感染拡大が心配な状況ですので、家族とゆっくり過ごすという方も多いのではないでしょうか。

食卓

画像はイメージです。

新年の家族団らんに伊丹の清酒「鴻池親子酒(税込3,500円)」で乾杯されてはいかがでしょうか。清酒発祥の地とされる伊丹市で、清酒を初めて醸造し、江戸に出荷したと言われる山中(鴻池)新六と、父で戦国武将の山中鹿介(しかのすけ)の名を冠したお酒の2種類セットで販売されています。

父の鹿介は主家だった山陰地方の尼子氏が滅亡後、再興に生涯を懸けたが果たせず、34歳で死去。新六は武士の身分を捨てて1600年に清酒造りに成功した後、「鴻池屋」を名乗って海運業にも手を広げ、鴻池財閥の礎を築いたということです。伊丹清酒の誕生秘話が込められている商品なんですね。

鴻池親子酒」は鴻池のヱビスさん(ヤマザキショップ)で販売されています。

エビスさんではお酒のほか、オリジナルブレンド米などのお米やパン・お菓子も店舗で販売されています。

長引くコロナ禍によりステイホームが推奨される年末年始の食卓に、清酒発祥の地、伊丹の清酒をじっくり味わってみてはいかがですか♪

情報提供ありがとうございました!

鴻池親子酒」が販売されている株式会社エビスはこちら↓

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